観光外国人客の急増の困惑! 冷静な目で観光産業の発展を学ぶが良し。

大型連休が来るたびに、否!最近は常に観光地が賑わい過ぎて、休日の気楽な行楽を楽しむ気にはならない。観光地ではなくとも買い物スポットというか、街中の免税店増加や大型販売店のお客増加で立ち寄りがたし、近寄りがたしの感がつきまとう。
何しろ我々の生活、日用品的な物は安価であるほうが良いし気軽に吟味、試しができて楽しめるのだから…。友人と一緒に買い物していても、我々の身近な話し声は打ち消され、耳にはけたたましい大きな声量が響きあう外国言語。

決して色目で外国人を見る意識や嫌悪感を持ってる訳ではない。あのエネルギーはどこからくるものなのか知らないし、慣れ得ぬ状況は馴染みがたいもの。正直、はたと困惑してしまう。
実は確かに私も外国旅行はしているのだから、訪問した国では、外国人観光客に大迷惑しているのかもしれない。勝手な主張をするものだな??と思うわけですが…。今年の訪日客は3000万人を超えそうで、政府目標では、2年後には4000万人という。へ~~~っ!!怖いなあ!恐るべしや否や?

近畿圏関西人育ちの私は、1971年の大阪万博が開催される頃には10年のキャリアを積んでおり、意気揚々とした看護師ではあり、看護協会の要請もあって各病院から当番制で救急班に加わり、あの人・人・人…人の淀みの中をかき分けて歩いても、疲れなど何のその。つくづく若いって素晴らしい!

その後、観光は主要産業に発展していく気配はあったように思うが、「実際はバブルが終わったころから、行政が中心となって観光が発展していったようです。日本の観光産業が主力となるには、国連が進めている持続可能な開発のための目標である「SDGs」世界が取り組むユニバーサル(普遍的)なものへの配慮が必要となるらしい。次第に観光化は進み対策も充実してきているようだ。が、要は旅のスタイルは、「余暇」ではなく、働き方を変えながら自分で自由な時間を作って過ごす「休暇」にして、その時間を意味があることに使う。ということが重要になってくるようだ。」(4月23日毎日新聞6面:「-」は、田川博巳氏の記事参照)

旅には人間を育て、変える、不思議な力がある。旅には人の再生力があるということか。その説には十分に真実があり納得。漠然とではなく目的があるのが良い。私たちの旅は宝さがしであることに、意味があると言いたくなりましたよ。

人生の中に看護師という職業を通して、そこにまつわる宝を探し、手にし、働き方を変えながら自分で自由な時間を作って、その時間を意味あることに使っていると思えれば、何と有意義な人生の楽しい旅路を生きているわけじゃないですか。

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ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を他の総合病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在はワークステーションで登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。