雑談って結構、頭が回転してるンだァの話

雑談って侮れないって話です。

仕事場で長い時間パソコン相手に集中していると、
これが、もう頭の内部が鈍磨して脳みそが凝り固まってくるのを感じる。

モードを変えたくても、
咳払いや深呼吸やトイレ休憩などで変わることもなく、
発想転換すべく発想も浮かび上がらない。

そして、あたり一面を見渡しても仕事仲間の皆さんに、
そう簡単に話しかける訳にもいかず、独りつぶやき生唾を呑んで、
味気なく時間の空をいただいた後、
おもむろに背筋を伸ばして脳の凝り固まりモードから
瞬時逃れるって孤独の作業(そう!ルーチン化した作業なのだ)。

そんな風に言ってみると、退屈な仕事風景を誇示しているみたいになりますが、
ところが「雑談」に興じるちょっとした時間に出会えたら、
それはもう有意なリラクゼイションタイム!

戯言師になっても良し、ムードメーカーの個性を発揮しても良し、
まもなく始まるプロ野球談義良し、お金ナイナイ問答良し、
旅物語良し、取り組んでいる仕事の話良し、何でも良いわけです。

自分の心情を開放してふざけるも良し、雑談仲間と共感共鳴しあえれば、
頭は相当に回転していて(要するに、良きエネルギーの放出とでもいえるのかな)、
話はとりとめもなく展開していくでしょう?

そして新鮮で深みある情報がいっぱい溢れて入ってくるのですから。
あっという間の1~2時間なら、時間を無駄にしたなんて後悔をすることもない。

確かに、効果的でない「雑談」ってこともあるにはあるようですが、
この雑談行動の向こうには、コミュニケーション活動が
活発になる作用が形成されていくのですから、
雑談に参加している人達との人間関係を受け入れ、
話の不備を補い合える展開になれば、雑談タイム大いに歓迎って訳です。

春爛漫、桜咲き誇る季節です。
この陽気に誘われて(花曇や春雨や春の突風の寒さに悩まされもしますが)、
それぞれの素敵なコミュニケーションタイムを演出してみませんか?

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ノンちゃん

投稿者: ノンちゃん

大阪・住友病院で教育担当副部長を経まして、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を他の総合病院に移し、看護部長として就任いたしました。現在はワークステーションで登録スタッフの方の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。長年の臨床経験・指導経験を元に得た知識を、皆さんにお伝えできればと思います。