日常的には、ウェルエイジングよりもアンチエイジングという言葉のほうが馴染深い。
ご存じのとおり、アンチ(抑制・反~・対~・抗~)+ エイジング(加齢)=抗加齢
という図式が、「楽しく生きる」お薦めの言葉になっている。
私は長年、胃腸の調子が悪く「逆流性食道炎」の診断のもとに
「パリエット錠」の内服を続けているが、
この錠剤は長くても8週間という期間の限定があることになっている。
にもかかわらず、私は約2年間服用し続けているのだ。
最近、深刻に心配になってきた。なぜならば、軽い呼吸困難感やめまい感、
全身倦怠感、吐き気、頭痛、下腹部膨満感、便秘、下痢、かゆみ等などの
副作用的症状が気になってきたからで、近々、主治医と相談してみることにしている。
そこで「笑顔をつくるおなかの医学」を提唱する
尾高健夫(胃腸クリニック院長)先生の
プレミアム講座(これは私のネーミング)をちょっと覗いてみた。
先生は、ウェルエイジング(無理に加齢に抗して楽しく生きようとするのではなく、
年相応に、多少の異常を抱えながらも丁寧に身体を扱い楽しく生きていく)
の考え方を基本とした医療観を持っていらっしゃる。
あまりウェルエイジングの言葉を目に触れることなく、聞くこともなかったが、
この感性に私は、ホ~っと気を楽にして、わが身の胃腸機能の不調に
如何に対応していこうかと考えてみる機会を得たように思う。健康的に生きていけるとね。
受診後談話を本欄にアップできれば、皆さんの参考になるかもしれませんね。
さあて、どのような対処の展開が待っているのでしょうか。
胃腸の調子のよい人は、良く食べもして、元気で健康を維持している方々が多い。
長寿を全うできるのだろう。幸せなことだ。
長寿願望者ではないけれど、より快適に生きることを願いたいのである。