年の瀬ともなると、普通に忙しいだけなのに急かされている心理状態に支配される。
仕事の重積感が体に重く圧し掛かり肩が凝る。
お風呂でゆっくり、首・肩リンパマッサージをしてみるものの、
どうもすっきりしてくれない。12月はこんな体調不良に悩まされています。
一年一年、高齢領域へ誘われての加齢現象はは否応無く意識され、
そんなの認めないし左右されないと頑張ってみるには相当なしわ寄せがくるのが解る。
なにしろ体がノーサンキューのサインを出して動作が滞ってくるのだから逆らえない。
それでも、心底、疲労感を引っ張ってしまえばテンションが下がるため、
極めて優雅な動作を心がけて萎えちゃ駄目!と踏ん張ってはみる。
仕事して外出してショッピングして食事して喫茶して映画見て時々ハイキング…と、
心と体が温まる行動をとればなんとか生活動作はスムーズでエレガントになるものです。
ノンちゃんは、何も綺麗ごとに生きようとしているのではなく、
また無理をしない方がいいとして楽に生きようとしているのではない。
加齢を重ねて生きていくにはそれなりの覚悟はいるものだし、しんどい。
そして今さら泥臭く生きるとかいうつもりも無い。
できれば無理をしないで大切に生きたいだけであるが、
そんな時、五木寛之の新刊、老人階級の自立と独立を説く「新老人の思想」が出版された。
加齢とともに生きづらさを承認しながら、自分の助け方を見つける、決心する、
という誘いがあることを願い、この年末は、この本を読んで新年を迎えようと思っている。
このブログをご覧の皆様、どうか良いお年をお迎えくださいね。
来年もまたよろしくお願い申し上げます。