10月16日(土) 泌尿器看護セミナーを開催しました

こんにちは。コーディネーターの渡邉です。

10月16日土曜日、泌尿器看護セミナーを開催させていただきました。

昨年も計画させていただいておりましたが、ちょうどコロナの第3波の頃とかぶってしまい、泣く泣く中止させていただきました。

春にはもう、今年の日程も講師と相談させていただいていたのですが、本当に10月にセミナーが開催出来るのか(実際9月のセミナーは緊急事態宣言延長で中止いたしましたので)と、この日を迎えるまで本当に不安でもございました。

2週間前の心電図セミナーと同様、とても人気の「泌尿器看護セミナー」。
2年ぶりということもあり、本当に楽しみにしてくださっている参加予定の方々がおられ、開催告知をさせていただいたら、初日で8割席がうまるほど、積極的な皆様にご予約いただきました。

無事に開催ができたこと、講師の先生はじめ、ご参加いただきました皆様、そして、感染対策をとにかく日々頑張っているすべての人たちに感謝します。

そのような2年ぶりの思いの中、始まったセミナー。

北風先生のご講義は、3回目です。
過去2回、先生の、まるでグルメ雑誌のような、地域の美味しいお店、お気に入り&おすすめのお店などもおりまぜながらお話いただく、「眠たくならないため」のご講義内容、
今年もどんなお店を教えてくださるか!と、とってもワクワクしてました。

が、今回は
ランニングのお話をおりまぜてくださいました。
予測できなかった展開に、余計に目がさめた私です(笑)
ランニングやウォーキングに使えるアプリ、仲間で共有できる便利さ、励ましあえるから続けられる楽しさなども話してくださり、
コロナ禍で、やっぱりインドアになりがちで、運動不足、体重増加なども気になりすぎていた私、いや私以外の参加者の皆様も熱心にスライドを見られてましたので、きっと刺激になったことと思います。

先生は否定されていたんですが、
以前からもちろん、関西で言うところの「シュッとした」かっこいい北風先生なのですが、より一層「シュッ」とされており、引き締まったお身体だなぁと思い、素直に「痩せられましたよね」とお伝えしたあとの、このランニングのお話だったので、「やっぱり以前よりももっとシュッとされてる!」と確信した私です。

泌尿器のお話は、看護師さんは「看護」の目線でしっかり理解されようと受講されます、
それはもちろんなのですが、私は、患者目線で聴いてしまいます。

そして、男性のほうが、検査痛そう、、とか、泌尿器は異常があっても、受診する恥ずかしさとかもやっぱり考えてしまってギリギリまで我慢しちゃうかもだけど、
早めに行かないと、すごく大変なことになってしまうし、命にも関わってしまうなぁと実感させられるのです。

弊社のセミナーは毎回、女性の参加者さまがほとんどなんですが、このセミナーに関しては、やはり内容的に男性の受講者の存在もキーになるため、弊社の社員も受講させていただきます。
北風先生からも、ご講義中に「こういう症状大丈夫ですか?」などの声掛けも、男性にしていただきながらなので、かなりリアルです。

ダ・ヴィンチ(ロボット手術)の資格もお持ちの北風先生は、ダ・ヴィンチの手術の様子の動画もご講義中に流しながら、要所要所で、動画も静止して詳しい説明をしてくださりながらなので、それもまたリアルで、息するのも忘れて、動画に夢中になってしまう時間もあります。

参加者の方々へのアンケートでも
「動画も見せていただきながら説明もお聞きできてわかりやすかった」
というお言葉を多数の方が記入してくださっていました。

泌尿器科のドクターから観た
「看護師さんにはこの目線をもち、こう動いていただきたい」
というアドバイスも沢山あり、医療現場での、手術室でも、術後の病棟看護でも、患者さんの治療、看護のために、看護師さんがどう考えどう動くべきかも、端的にわかりやすく話してくださいました。
受講者のみなさんはとても熱心にメモをとられていました。

76ページものテキスト、これが2時間あまりのご講義で網羅できるのかなと思っていましたが、実際は、動画や、ランニングのお話も交えてくださったのに、終了予定時間より30分も早くテキスト内容は終わり、ラスト、質問タイムも設けられました。

初参加の方が多いので、みなさん、質問しにくいご状況かなと思っていた私の心配はすぐ覆され、次々と手があがり、積極的に質問される方が多数で運営側としてはとてもありがたい雰囲気に。
病院で働かれる方、高齢者施設で働かれる方、それぞれの立場での、とても具体的な質問が沢山出ました。
北風先生も、すべてのご質問に、とても丁寧に誠実に答えてくださいました。

一旦セミナーを終了してからも、個別に先生に質問に来られる方も数名。

そして皆さん、
「本当に素敵なセミナーでした。また越させてください」と言って帰られました。
その後は、社員の私達も北風先生をまだ帰らせないと言わんばかりに質問の嵐、、、。

とてもご多忙の中、北風先生には、セミナーの倍くらいのお時間滞在いただき、すべての時間、誰かが話し掛けているという、本当にクタクタになられた土曜だったと思います。
それでも何度も書きますが、「誠実に」対応くださった北風先生に改めて感謝です。

お忙しい中で、ランニングもけっこうな距離をされているようなので、自分の日々の過ごし方なんてまだまだ甘いなぁと感じた私です。

アンケートも本当に満足度の高さを表してくださっている方が多く、コロナ禍で参加者さまを半数にしぼっているからこその
「こじんまりしているので質問がしやすくてありがたかった」
というお声もありましたので、その雰囲気を、人数定員をそもそもの32名に戻したときにも醸し出せるように、よくよく考えて運営させていただきたいと思います。

このまま、withコロナの時代をしっかり生き抜き、来年度も爽やかで誠実でとてもわかりやすくご講義くださる北風先生にセミナー講師をしていただけるように、今日からまたまずは、私達が出来ること、使命をしっかり誠実にしていきたいと思っております。

セミナー開催後、私はある映画を観ました。
月に2、3本は映画館で映画を観るのですが、コロナ禍で、昨年、いろんな作品が公開延期になった分、今年は観たい映画が怒涛の勢いで公開され、全て観るには時間がなさすぎる状況。
その中で、公開前からずっと観たかった「護られなかった者たちへ」をやっと観ることが出来ました。

セミナー運営、進行役としても、何回やらせていただいても反省だらけで落ち込むことが多々あります。
今回も本当にそうでした。
反省だらけで、帰り道もちょっと下を向きがちでした。
参加者様には満足頂いているのが救いですが、進行役としては30点くらいの気持ちでした。
でも、この映画を観て起きてしまったことをくよくよしてはいけない、それを糧に明日どう生きるか、それを積み重ねることが本当に大切なんだというのを改めて心に誓える、しんどいときこそ観るべき、もちろん東北の大震災やその後の解決されない様々な問題が詰め込まれた明るい内容ではない映画ですが、不思議と明日を生きるパワーをくれる素敵な映画でした。

まだまだ観たい映画、制覇出来ていません。
先日175分もある映画を映画館で観て、ラスト50分くらいはトイレに行きたいとばかり考えていました。
それを思い出すと、また、泌尿器のセミナーを仕事としてでも受けれたことはラッキーだったと思えました。
私生活と仕事がつながることも幸せです。役得です。

次回は12月4日土曜、在宅看護セミナーが開催されます。
前後に転職相談会も開催します。
ワクチンバイトが落ち着いてきたので、そろそろ就職を、という方のご相談もいただく最近です。
セミナーだけでも、転職相談も一緒に!という方も、ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。

在宅看護も、仕事ではなく、プライベートの状況も含め、勉強していただける中身だと思います。

まずは、次回も無事開催できるよう、会社をあげて感染対策に引き続きしっかり取り組んでまいります。


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投稿者: メディカリズム編集部

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