みなさん、こんにちは!
わくめでぃです^^
4/7政府より緊急事態宣言がでましたね。
2月末から学校が休校となったり、外出自粛を求められたりと、新型コロナウイルスによって日々、生活状況が変わっています。
そんな制限された生活が続いているので、ストレスを感じている方も多いかと思います。私もその一人です、、
ただ、こんな時だからこそ、家族との時間を大切にしたり、働き方を見直したり、SNSを通して繋がりを確認したりと、今までの生活では見えてこなかったものが見えてきた気もします。
今の生活の中に『楽しみ』を見つけて、明るく生きたいものです。
コロナウイルスが収束するまで、、
今は、大切な人のために会わないという選択を。
さて、ワークステーションのホームページで公開しているブログは、このメディカリズム♪の他にもうひとつ、元看護部長ノンちゃんの「猫のめせん」ブログがあることをご存知でしょうか?
猫のめせんブログの作者は、ノンちゃんこと弊社顧問の楠本 範子です。
大阪・住友病院で教育担当副部長を経て、系列看護学校の副学長を歴任。その後、活躍の場を松下記念病院に移し、看護部長として就任。現在は弊社で登録スタッフの方(看護師)の相談役として、様々なアドバイスを行なっております。
猫のめせんブログでは、長年の経験や知識をもとに、独自の目線(猫のめせん)で医療情報や看護師論を綴っています。
そんな猫のめせんブログで、新しく始まった『看護師ものがたり』という企画のご紹介です♪
ノンちゃんの幼少期~学生時代~看護師時代~現在を掲載していく看護師ものがたりです。
先月末に、幼少期である「第一章 1節 枇杷の実が熟れる初夏の頃」を掲載しております。約70年前から始まる物語は、看護師の方だけでなく、皆さまが楽しく読んでいただける内容ですので、おうち時間にご覧いただけると嬉しいです^^