わくめでぃです!
暑いのに節電ムードでして、ワークステーションも、お手洗いのジェットタオル(風で手を乾かす機械)が使用停止になっております。
エアコンをフル稼働しなければ汗が止まりません。
熱中症予防にもエアコンは必須、でも節電ムードは止まりません。そんななか、ついついエアコンの電源をつけたり消したりしていませんか?
気を付けているつもりでいて、これが節電と相反する行動だったりします。
エアコンが一番電力を必要とするのは、温まった部屋の温度を一気に下げる時だそう。一度下がった室温を維持し続けるよりも沢山の電力を消費してしまうとのこと。
関西電力の「はぴeみる電」の会員登録をしているので気になって一日の電力配分を見てみました。
こちらは今週月曜日の様子。お天気も記録に残っているので、室温の参考にもなりますね。
ちなみに私の部屋は最上階の南向きなので、日が暮れても暑い室温を保っています。
この日は帰宅が22時前だったので、21時~22時台で電力を使いまくっています。そこから朝までは27度でつけっぱなしにしています。
マンションが夜間電力を安くするプランなのでひとまとめですが、それにしても21時~22時台の消費電力はかなりのものですね…。
それにしても、関西電力の「はぴeみる電」はとても便利です!
スマートフォンでもPCでも使えて、日々の電気の使用量が分かるので普段節電を心がけていらっしゃる方は、日々の努力を見ることができるのでとてもおススメですよ♪