わくめでぃは阪急線に普段乗っておりますので、梅田ではあまりJR方面にはいきません。
映画鑑賞ももっぱらHEPナビオにあるTOHOシネマズです。レイトショーを見るには駅からの近さは重要です。
昨日の水曜日はレディースデーだったため、映画が終日1200円!なので時間を気にすることもないので、普段は行かない伊勢丹のステーションシネマに、公開したばかりの山岳映画の「春を背負って」を観に行きました。
映画館はとても新しくて、座席も肘置きふかふかで、かなり座りやすかったです。
ゆっくり映画を楽しむことができました!今後はステーションシネマも候補に入れようかと思います
映画のストーリーはネタばれになるのでここでは控えますが、山岳映画ということもあり、大スクリーンに映し出される北アルプスの山々が壮大でとても見応えがありました。
わくめでぃが昨年父と登った「立山連邦」が舞台だったので、とても親近感がわきました。標高が3000メートル以上の山で、高山病に泣きながら本当に苦労して登ったのも良い思いです。
山に興味がなくても、とても感動的な映画だったので、おススメですよ!
映画館で観る映画は、視覚的にも聴覚的にもダイナミックで非日常な感じがお気に入りです
ステーションシネマ
http://www.osakastationcitycinema.com/
春を背負って
http://www.haruseotte.jp/