ワールドカップ

めでぃおです。

いよいよワールドカップが始まりました。
めでぃおは普段、大してサッカーに興味はないのですが、
国を挙げてのイベントなのでエセながら関心を寄せています。

今回はブラジルでの開催でもあり、
テレビでは華やかなブラジルを映す反面、
デモ行進など社会格差も見え隠れしています。

ブラジルは地球で日本のほぼ裏側ですから簡単には行けないですし、
生きている間に行くことさえないかもしれません。

しかし、そこにも1つの社会があり、人が暮らしている。
そう思いを巡らせていると異国の地にも関心が湧くというものです。

ブラジルは、明治時代以来、多くの日本人が移民として渡り、
現在は約140万人(人口の0.7%強)の日系人が暮らしている日本と関係の深い国です。
BRICsの一員として、21世紀に大きな経済成長が見込まれています。

・国土:851万平方キロ(日本の23倍)⇒世界第5位
・人口:1億9836万人(2012年推定)⇒世界第5位
・名目GDP:2兆3959億ドル(2012年)⇒世界第7位

ブラジルは資源の輸出を中心とした経済成長を続け、
鉄鉱石の輸出量が世界一を誇っています。
また食料生産も豊富で、牛肉や大豆などの世界的産地でもあります。

しかしその歴史をたどれば、決して道のりは平坦でないことが分かります。
ブラジルはアフリカから黒人奴隷を受入れた「第1号」であり、
その数も米国の2倍もある世界最大の奴隷受入国でした。
その奴隷制度が廃止されたのが、1888年。これは世界で最後です。
1985年まで軍事政権が続き民政になりますが、経済は低迷を続けます。
そしてブラジル経済が落ち着いて国際社会の一員になったのは2000年代中頃なのです。

テレビの裏側にはまだまだ大きな格差が残っている社会。
ブラジル経済の潤いが屋根もない家で暮らしている人にも行き届くことを願い、
ワールドカップを応援したいですね。

ワールドカップ日本の初戦は、
コートジボワールと15日(日)10時(日本時間)からです。

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投稿者: めでぃお

株式会社ワークステーション所属。メディカルステーションホームページの管理やお仕事情報の更新をしています。